東村議会 2021-09-10 09月10日-01号
3点目に、企業やリゾート関連等の誘致に必要な水需要に対応できる新たな簡易水道事業計画が必要と思うが、取組状況と見通しはどうなっているか伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、宮城議員の質問にお答えします。
3点目に、企業やリゾート関連等の誘致に必要な水需要に対応できる新たな簡易水道事業計画が必要と思うが、取組状況と見通しはどうなっているか伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、宮城議員の質問にお答えします。
まず1点目に、防衛省の補助金活用による水道事業計画についてでありますが、まず最初にその事業概要についての説明を求めたいと思います。 2点目に、第4次地下水利用計画についてお尋ねいたします。まず、計画基準年及び大渇水年における地下水利用可能量についての通告となっておりますが、ここでは特に白川田水源の最低湧水量時の地下水利用可能量についての説明を求めたいと思います。
現在、当市で実施している水道施設につきましては、南城市水道事業計画に基づいて老朽化が激しい管についての更新を最優先に進めているところでございます。 その開発の状況を踏まえた新たな配水管の敷設も進めているところでありますが、当該箇所については、今後の宅地化などの開発計画等も踏まえた上で検討していきたいというふうに考えているところでございます。
───┼──────────────────────────────────┤│6 │議案第14号│東村第2次観光振興計画について ││ │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)│├────┼─────┼──────────────────────────────────┤│7 │議案第15号│東村簡易水道事業計画変更
委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│13 │議案第14号│東村第2次観光振興計画について ││ │ │ (内容説明、質疑、委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│14 │議案第15号│東村簡易水道事業計画変更
宮古島市においてもですね、今これ平成23年9月定例会の市長の答弁でありますけど、袖山浄水場は断層の上にあると、万一大地震等が発生した場合は、対策は早急に検討しなければならない重要な課題であるというふうに思っていると、厚生労働省の指導に基づき水道事業計画、これは俗に水道ビジョンと言っていますが、基本計画の策定進めているというふうに市長は発表しております。
│3.県立八重山病院・施設老朽化修繕について ││ │ │ (1) 市長は「沖縄21世紀ビジョン基本計画」に関する意見交換 ││ │ │ 会にて老朽化した県立八重山病院の新築とそれまでの老朽化 ││ │ │ した部分の修繕を求められたが、県の対応について ││ │ │4.水道事業計画
また本市の水道事業計画と県道拡張整備計画につきましても、事前に調整を行っております。毎年度末の3月に行われます南部土木事務所管内の道路工事連絡協議会において、次年度における南部管内の県道整備計画について調整会議を基本とし、その後においても本市水道事業計画との整合性、かつ合理的に事業が行えるよう調整しております。
───┬───────────────────────────────┐│件 名│ 氏 名 │ 処 理 結 果( 質 問 事 項 ) │├─────┼───────┼───────────────────────────────┤│ │ │1.水道行政について ││ │ │ (1) 水道事業計画
やはりその還元策の中にもいろいろな水道事業計画、それからいろんな安定供給のための施策、対策が求められるわけでございます。そのためにはその還元策についての説明責任が私は市民のコンセンサスを得るためには重要ではないかと、そういうふうに思っております。
(1)の水道料金値下げの期間についてでございますが、今回予定をしている料金の値下げは、中期水道事業計画を策定いたしましたところ、値下げが可能な見通しとなったことを踏まえ、料金値下げの準備をしているところでございます。
次に、(2)の水道料金の値下げについてでございますが、水道料金の値下げの検討にあたりましては、過去の実績や今後の社会経済状況の変化等を勘案した水の需要予測を行うとともに、水道施設の更新、耐震化にかかる約523億円の費用の伴う基本計画の策定や、ポンプ場、配水池等の維持管理計画の見直し等の費用を勘案した平成23年度から平成27年度までの5カ年間の中期水道事業計画を策定いたしましたところ、水道利用者の皆様
2番目に、第4次那覇市総合計画にある「安全でおいしい水道水を安定的に供給する施策」の本市の水道事業計画についてであります。 本市の区画整理地域への配水管などの整備や復帰以前に布設された老朽管は赤水、漏水、水圧不足などの原因となっているが、布設管取替工事の進捗状況はどうなっているか伺います。
今後の桑江伊平土地区画整理地区の水道事業計画については、平成20年度の事業計画はなく、平成21年度から区画整理課と調整して計画を進めていく。 おおむね以上で質疑は終了し、討論はなく、採決の結果、議案第22号 平成20年度北谷町水道事業会計予算については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上申し上げて、委員長報告といたします。
今回水道事業計画を変更する理由について上下水道課長から、第二次拡張事業は目標年次通り順調に推移する中、沖縄科学技術大学院大学が誘致決定し、リゾート開発、給水区域拡張等の開発計画が予定されている。それに伴う仲泊配水地の有効容量不足への対策、仲泊以南地区への安定、安全な水供給を目的としたライフラインの構築を行うために変更するとの説明がありました。
なお、今般平成20年から平成24年までの5カ年間の水道事業計画の事前評価を厚生労働省局長通知によりまして、実施する予定となっております。よろしくお願いいたします。 ○議長(大城英和) 本案に対し質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
4点目の有収率の目標と対応策でございますが、合併に際しまして策定いたしましたうるま市水道事業計画におきまして、平成30年度において94.4%を目標にしております。対策といたしましては漏水調査、老朽管の布設がえ、ブロック化等で対応していきたいと考えております。 ○議長(崎原弘) 山根 一雄議員。 ◆43番(山根一雄議員) 1番目にはそのとおりになっておりますので、そのとおりにしてください。
平成16年3月16日提出名護市長 岸 本 建 男提案理由 本市の水道事業計画の骨子となる給水人口及び1日最大給水量を適正なものに改めたいので、水道法(昭和32年法律第177号)第10条の規定により、本案を提出します。別紙名護市水道事業の経営変更 名護市水道事業の経営を次のとおり変更する。
5点目に、石垣市は石垣市水道事業計画を見直し、建設中止となった白水ダム代替施設としての原水調整池を含めた水道第6次・簡易水道第2次拡張計画に変更し、県知事の認可を受けました。本年度中に設計、発注を終え、平成16年から17年に掛け、工事着工をする計画を新聞で発表いたしました。